ロンジン・ヘリテージ・コレクション・PART1

1832年創業の老舗ブランドのアーカイブが蘇る

ロンジン・ヘリテージ・レジェンドダイバー・L3.674.4.50.0

ロンジン・ヘリテージ・レジェンドダイバー・L3.674.4.50.0
1960年代に軍用ダイバーズとしての実績を誇った「レジェンド・ダイバー」がヘリテージ・コレクションで復刻。レトロなデザインは当時モデルを踏襲しつつも、サファイア風防、スーパールミノヴァのインデックス、30気圧防水と現代のスペックが与えられている。付属する化粧箱は立派な木目の大型サイズとなるので、保管に気を使います。Cal.L633搭載。自動巻き。2009年初出。定価254,000円+税
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ロンジン・ヘリテージ・ダイバー1967・L2.808.4.52.0

ロンジン・ヘリテージ・ダイバー1967・L2.808.4.52.0
そのネーミング通り1967年に登場したダイバーズモデルの復刻。バーガンディカラーの回転ベゼル、アシンメトリーなインダイヤルなど、個性的なフェイスも魅力。日付、12時間積算計はオリジナルモデルにはない装備。Cal.L688搭載。自動巻き。2015年初出。定価380,000円+税
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ロンジン・ヘリテージ・タキメータークロノグラフ・L2.781.4.13.2

ロンジン・ヘリテージ・タキメータークロノグラフ・L2.781.4.13.2
創業180周年記念モデルとして登場したタキメータークロノグラフ。ブルー×レッドのタキメーター表示に、ブルースチールのブレゲ針、そしてホワイトのポーセリン文字盤がクラシカルな逸品。搭載するムーブメントは上記と同様となるCal.L688搭載。自動巻き。2014年初出。定価357,000円+税
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ロンジン・ヘリテージ・タキメータークロノグラフ・L2.781.4.13.2

ロンジン・ヘリテージ・1954・L2.747.4.92.4
1950年代に生産されていたクロノグラフモデルの復刻。搭載するムーブメントはETA7750ベースとなるCal.L674。オーソドックスな縦目のインダイアルにデイデイトを備えた定番のフォルムは実用性も高い。ケース幅は40ミリとなりますがケースラグが大きいため、細い手首の方には収まりが悪いかもしれません。インダイヤルが黒目のため、「パンダ」とも呼称される。Cal.L674搭載。自動巻き。2014年初出。定価223,000円+税
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当時のデザインを現代の技術で

「デカ厚」時計ブームが一段落した時計業界において、次のムーブメントは復刻事業ともいうべき「ヘリテージ」モデルのブーム(一過性ではないですね)でした。多くの時計ブランドは歴史が長いこともあり、過去の栄光にスポットを当てるということは自社への敬意ともなるので、各社魅力的なモデルを多数リリースしています。今回は、いち早くこのブームに乗り、セールスも稼いだロンジンを特集したいと思います。

1832年創業したロンジンゆえに、そのアーカイヴは膨大な数があると言えるでしょう。特にヴィンテージ・ロンジンは時計好事家から絶大なる人気を得ており、1936年に開発した「Cal.13ZN」、1947年に生み出した「Cal.30CH」など、その技術力は時計業界においても大きな影響を与えました。

そんなロンジンの栄光の歴史を現代に蘇らせたプロジェクト・「ヘリテージ」は、すでに入手が不可能なアーカイブを現代の技術でまとめたコレクション。商品が発売されるたびに斬新な時計をロンジンは輩出させていたことを改めて感じさせてくれることでしょう。

まずは「ロンジン・ヘリテージ・レジェンドダイバー」です。1960年代のレトロダイバーが当時の面影をそのままに復刻。サファイア風防でありながらも、湾曲した形状の風防がレトロさを感じさせます。他ブランドも同様の処理をしていますね。搭載するムーブメントはETA2824-2ベースとなるCal.L633となります。現在はスウォッチグループに属するロンジンだけに、その技術力はETAとも共有しているのでしょうね。

続いては「ロンジン・ヘリテージ・ダイバー1967」。まずはこのバーガンディカラーの回転ベゼルに注目してしまいますね。さらにクロノグラフのインダイヤルがアシンメトリーとなっている点。ムーブメントの関係上、オリジナルにはない日付、12時間積算計が追加されていますが、実用性を考えればOKなのではないでしょうか。ブレスレットモデルも存在しますが、断然ブラックレザーモデルがオススメです。

今回、紹介するモデルでもっとも古典的なフェイスのモデルが「ロンジン・ヘリテージ・タキメータークロノグラフ」。ポーセリン文字盤、ブルー×レッドのタキメーター、そしてブレゲ針とクラシックの極みともいえるフェイスが特徴。Cal.L688ムーブはコラムホイール仕様のクロノグラフとなり、滑らかな操作感に定評がある高級ムーブを搭載しています。

最後は「ロンジン・ヘリテージ・1954」。当時はロンジンの名機・Cal.30CHを搭載していたクロノグラフモデルが復刻。残念ながら汎用ムーブメントのETA7750をベースとしたCal.L674で登場。ブラック文字盤もありますが、ここは通称「パンダ」と呼称されるシルバー×ブラック文字盤をオススメしたいところ。

今回は4型のロンジン・ヘリテージを紹介しましたが、まだまだラインナップは存在するのでまたご紹介していきたいと思います。

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