セイコー 150mダイバー 2nd・前期型 Ref.6105-8000


セイコー 150mダイバー 2nd・前期型 Ref.6105-8000

※画像は京都屋サイトからの引用です。

セイコー 150mダイバー 2nd・前期型 Ref.6105-8000

セイコーダイバーズの系譜においての2ndダイバーは通称「植村ダイバー(前回の記事参照)」として現在もヴィンテージ市場では人気を博しているモデルとなります。こちらはそちらの2ndの前期型となります。リファレンスはRef.6105-8000、Ref.6105-8009が存在するようですが、その違いは販路、もしくは工場が異なるのかはわかりません。

1stモデルとなる「62MAS-010」を継承したスクエア型のインデックス、ジェンタ風の「C-Line」を彷彿とさせるケースデザインは2ndから後の3rdへと受け継がれていきます。後期型は冒険家「植村直己氏」の意見が反映されたのか、個性的なリューズガードが特徴で前期型は大きく異なるデザインとなります。故に市場人気は後期型に人気を譲ります。

機能面においても前期型はリューズロック、ハック機能が付かないため、わずか数年となりますが技術革新のスピードが高い時代だったことを想像させます。故にムーブメントも異なり、前期型はCal.6105Aを搭載(日付早送り、手巻き補助なし)。この辺は現在、日常使用とするならば若干手間がかかることを予めご承知しておきたい部分となります。ヴィンテージ時計好きには「味」の部分ですがね。

オススメしたいポイント

セイコー150mダイバーの2ndで有名なのが後期型の「植村ダイバー」で、前期型は後期型のような特徴のあるリューズガードを備えていないこと、また生産期間が短いことで市場流通が少ないことがあげられます。


当時としてはかなり大型となる41ミリケースサイズを誇ったセイコー・150mダイバー 2nd 前期。

※画像は京都屋サイトからの引用です。


ハック機能が付いていないシンプルなCal.6105A。裏蓋にオーバーホールを行った日付が確認できます。

※画像は京都屋サイトからの引用です。


イタリアンレザーストラップに交換されているようです。後年のセイコーダイバーズ用蛇腹ラバーストラップに交換してもおもしろいかも。

※画像は京都屋サイトからの引用です。

スペック

セイコー
150mダイバー 2nd 前期/150m Diver 2nd
6105-8000
1968年製
Cal.6105A

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